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栄養素辞典

栄養素に関するコラム・サプリメント情報掲載
 
油脂成分の大部分は脂肪酸で、脂肪酸には数多くの種類(下記)があり、それぞれ体に及ぼす影響が異なります。食品に含まれる脂肪酸の種類により、動物(魚介類以外)性脂質・植物性脂質・魚介類の脂質と3種類に大別されます。

▼脂質の種類
 単純脂質・・・グリセロールと脂肪酸エステル
中性脂肪と呼ばれるもので、脂肪の中では最も量が多いものです。膵液と腸液に含まれているリパーゼ(脂肪分解酵素)により加水分解され、グリセロールと脂肪酸にわかれ、グリセロールは小腸で吸収されます。
 複合脂質・・・リン脂質、糖脂質
リン脂質は、分子内にリン酸を持った脂質で、レシチンやケファリンなどがあります。ケファリンは、特に脳・神経組織に多く存在します。糖脂質は、脂肪酸とガラクトースの化合物で、フレノシンやケラシンなどがあります。主に、脳の構成分として存在するものです。
 誘導脂質・・・コレステロール

▼脂肪酸の種類
 飽和脂肪酸
いわゆる「悪玉コレステロール(LDL)」と呼ばれているものです。
 不飽和脂肪酸
いわゆる「善玉コレステロール(HDL)」と呼ばれているものです。飽和脂肪酸を減らす作用があります。
「一価不飽和脂肪酸」と呼ばれるオレイン酸は体内で合成できますが、リノール酸(オメガ-6)、リノレン酸(オメガ-3)、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)などは、体内で合成できないため、「必須脂肪酸」と呼ばれています。身体の構成成分として不可欠なので、食事やサプリメントから一定量を摂らなければなりません。
 

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